東京通信

屋久島財団寄付募集

昨年半ばから屋久島環境文化財団にかかわることになった。で、今回のブログは、寄付募集のPR。

日本の法律もどんどん進化して、とくに寄付については税制がたいへん改善されてきた。欧米に比べても、税制上はいまやそん色ないまでになった。

屋久島の財団のように公益財団法人に寄付すると、アバウトに言えば、寄付した金額の9割ぐらいは戻ってくる。つまりふるさと納税と同じ仕組みですね。

行政や企業ではなく、屋久島財団にしかできないことは何だろうか。思案は継続中だが、今回は寄付募集のチラシを全国にたくさん配ろうという作戦。これは屋久島財団を、全国的に知ってもらうことも大きな狙いである。

いったいに日本社会は寄付に消極的だといわれている。あちらはキリスト教、利他主義の伝統が社会の根底にあるから等々、諸説あるが、まあ、明治以来ずっと貧乏だったんでしょう日本は。しかし最近、私の関係している自然保護団体に、突然10億円の寄付があったりした。世の中、変わってきたのかもしれない。

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寄付募集チラシ(表)

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寄付募集チラシ(裏)

◎屋久島の自然を未来へ~寄付金募集中~ http://yakushima.or.jp/static/support.php

 

(鹿児島環境学WGメンバー 小野寺浩)